こんにちは、風船(@fusen_niconico)です。
最近、Windowsを利用することが増えてきており云々…。とにかくブルーレイを再生したいコトが増えてきたのでPower DVD Liveを契約してみました。
はじめに、Power DVD Liveというのは、PowerDVDのサブスクリプションバージョンです。
Power DVD自体はUltraで、契約期間中に新バージョンが出たら新規購入の必要なく無料アップグレードが可能、Cyberlink Cloudつきなどなどとにかく本当にPower DVDのサブスクリプションバージョンです。Ultra自体が1万円しますし、割と短いスパンで新バージョンが出ることからも常に最新版を利用したいのであればPower DVD Liveにしておくとお得な感じがします。
実際に契約してみた
それでは、契約の流れを簡単に画像付きでどうぞ!
Power DVDのサイトにアクセス
公式サイトのエディション比較ページの「購入」ボタンをクリックして、カートに追加します。
カートに追加
Power DVD Liveの他に自動的にPlayerやRemote、30GBのクラウド権限が追加されます。Live以外は全て購入価格に含まれているので全て割り引かれています。
購入者情報入力
発送先住所(デジタルのため入力だけ)、支払い情報を入力します。支払いにはクレジットカードの他にPayPalが利用できるようです。「お支払い」をクリックして続行します。
購入処理完了
支払いが完了すると購入処理は完了です。Application Managerのダウンロードを行いインストールします。
Application Managerからダウンロード
Application Managerにログインするとダウンロードされていないソフトウェアが表示されます。
ここでPower DVDのインストールが可能です。
PowerDVDを起動
起動が完了したら初期設定を行っていきます。完了すると使用可能になります。
最後に
今回は試しにということで3ヶ月版の契約にしました。1年契約にすると4980円なので明らかに1年契約の方がお得です。今回Power DVD 16が出たばかりのためおそらく契約期間内で新バージョンが出る可能性は低いですが、1年契約にして新バージョンが出た場合に無料で新バージョンにできるというのもサブスクリプション型のメリットですね。BDの再生の他にDTCP-IPコンテンツの再生にも対応しているため、レコーダーで録画した番組の再生にも利用できます。契約が終了したら次は1年契約にしてみようとおもいます。